本日は「皆さんきっと発達障害なんだ!凸凹があるから人間関係が存在するのだ!」について書かせて頂きます。
私も例外なく発達障害であるという事はきっと間違いありません
例外なく人それぞれ何かしらの発達障害とされるものを持って生きていると私は思っています。
これを個性と表現する人も多くいらっしゃいますが、表現方法は結論どっちでも良く人それぞれ長所と短所があり、人間関係はそんな凸凹が噛み合わせて行く意味があるから必要とされると私は解釈しています。
この解釈に至るまでのキッカケはSHOGENさんが書いた本から学び得た知識となります。
私の社会人としての現在の役割はサンレディースの代表取締役に担っている存在となっておりますが、そんな私も足らないところが多く社員の皆さんに助けて頂いてばっかりです。
要するに私一人の力でサンレディースを引っ張り成長させて行く能力はありませんが、私の足らないところをフォローしてくれて導いて頂ける社員がいるからこそ代表取締役としての仕事で結果を出して行けいるのは間違いありません
人間関係が必要とする理由はまさにこのように各個人の凸凹を埋め合わせ噛み合わせて行くことにより力を発揮して行く為であるということなんです。
つい人間は自分が出来な事や苦手とする点を見てネガティブに自分なんてと自己評価を低く見る人が多くおられますが、そもそも自分も例外なく発達障害なんだ!と解釈することが出来れば、出来ない事や苦手なところがあっても受け入れて行けるように思考は働いて行きます。
逆に人を見る側になっても同様欠けている点を見つけれたらその欠けている所を埋めてあげられる人はどこにいるのか?または自分でその欠けている部分を補い埋めて上げる思考が大切なんだということになります。
会社は組織で動きますが、これも極論発達障害の集いでありその欠けている凸凹部分を補い合う事が求められて行くのです。
凸凹部分を補う事が出来る組織は必ず強い組織として成長して行くのは時代が変わっても変わらないものと私は考えています。
まずは、自分という人間がどんな能力を持って生きているのか?を自己分析して行き、自分の凸凹を客観的に見て把握することが出来れば、自分としてベストな生き方というものがよりハッキリ見えて来るかも知れません
自分に凸凹があって良いと考えれば自分の事が今よりも好きにり、自分を大切に扱って行けものんだと思うのです。
さぁーまだ知らない自分の個性を発見して行きながら、生き方を日々選択して生きて行くことにします。
本日も最後までお読み頂きありがとうございました。
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