子供に愛を!無償の愛は今だけかけられるのだから・・・ | 総合人材サービスのサンレディース

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2024/09/30
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子供に愛を!無償の愛は今だけかけられるのだから・・・

短期人材サービス業

株式会社サンレディース代表取締役の髙城です。

本日は『子供に愛を!』について書かせて頂きます。

無償の愛をかけて接していけるのも子供が小さいうちだけであり、大人に成長するにつれて自立して頂かなくてはならない為、子供が小さな間だけしか無償の愛を持って接して行くことは出来ません

人間はどうしても欲というものがある以上、大人になるに連れて親の手から離れて行き距離も離れ子供は子供の人生を歩んで行くものでもあります。

最近になって分かって来たことでもありますが、小さい子供の間だけなんです。

無償の愛を持って接してあげて親として喜んでいれるのは・・・。

無償の愛を持つという事はなかなか出来ないことでもあり、そんな存在が子供であるのだから無償の愛をを持って接してあげられる今を大切にして行く事が大切なんだ!て最近になって気づく自分がいます。

私には既に成人を超えた子供が3人いますが、それぞれ自立して社会人として立派に生きております。

親としてはそれで充分なんです。

成人となった子供はもはや立派な大人であり、そこに欲も出て来て親に頼る生き方も無くなって行きます。

もはやそうならなければならないのです。

しかし、感謝が無い!又は足らない!という大人にはなって欲しくはありません

親がお金を持っているから・・等の考えを持って甘えて接して来られると悲しいものだと私は感じる派でもある為、子供には少なくとも親に向けて感謝する気持ちをいつまでも持つてもらいたいと思います。

勿論!無償の愛を持って子供に接した事が無い親であれば、子供から感謝されない!となっても致し方無いとも言えます。

命がけで産んだのだから・・とあってもそれは単なる親のエゴでしかなく、親だからエライという論法は私的にはあまり無いと考える派であって、子供が小さな時にどれだけ親として無償の愛を持って接してあげたか?これが子供から見る親の価値なのかも知れません

小さな頃に親からしてもらった事を感謝し忘れない事が私は大切であると思っています。

とにかく子供が小さなうちでしか無償の愛をもって接して行くことが出来ません

小さな子供の今を大切に私はして行きたいと最近なってつくづく考え思うようにもなって来ました。

 

本日も最後までお読み頂きあろがとうございました。

 

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